「Sharing Kyoto」は、2015年12月に京都に訪れる外国人観光客に向けた情報サイトとしてプレサイトをリリースし、これまでプレサイトで運営して得たユーザーデータを活用した新サービスを加えて本格稼働のためのリニューアルサイトをオープンした。「京都の楽しさを、世界の人々と分かち合う」をコンセプトはそのままに、プレサイトでのユーザーアンケートやサイト内でのユーザーの行動から、[ユーザーが自分で情報を探すサイト]から【飲食】【買い物】【観光】【イベント】4つの切り口で[京都のより良い楽しみ方を提案するサイト]へリニューアル。
英語と中国語繁体字の2言語で運営しており、2017年6月現在で、京都の飲食店や観光スポット約700件を全て自社の取材によるオリジナルコンテンツで掲載。
2017年度には約1200件の店舗および施設の掲載を予定している。
Sharing Kyoto(繁体字)は http://sharing-kyoto.com/tw?p001
ソース:https://www.hkpost.com.hk/20170628_1546/