日本政府、インドネシアからの看護師介護福祉士候補者の大規模な受け入れを発表
在インドネシア大使館の石井正文大使は6月12日、EPA(経済連携協定)に基づき、同国から324名の看護師介護福祉士候補者を受け入れることを発表した。
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同氏は、インドネシア政府との連携により入学時の選考基準が上がったことから、日本の病院や老人ホームで受け入れ易くなるのではとの見方をしている。
日本政府はEPAの下、質の高い従業員育成のためにプログラム費用を援助をするほか、既に働いている看護師や介護福祉士にも引き続きフィードバックをしていく。
参照:http://www.antaranews.com/en/news/111358/japan-to-receive-hundreds-of-indonesian-health-workers
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