今年11月開幕の台湾鉄路松山駅ビルに約150坪の店舗がオープン予定で、蔦屋書店としては今年1月に開幕した統一時代百貨の台湾1号店に続き、2店舗目となる。また、7月には、来年初め開幕予定の台北MRT内湖駅ビルへの3号店開設契約も行う見通しだ。
昨年の台湾のデパート・小売業績は減少したが、潤泰のCITYLINKは28%業績を伸ばした。今年は規模を拡大し、さらに10%の業績増を目指すという。
今年11月開幕の台湾鉄路松山駅ビルに約150坪の店舗がオープン予定で、蔦屋書店としては今年1月に開幕した統一時代百貨の台湾1号店に続き、2店舗目となる。また、7月には、来年初め開幕予定の台北MRT内湖駅ビルへの3号店開設契約も行う見通しだ。
昨年の台湾のデパート・小売業績は減少したが、潤泰のCITYLINKは28%業績を伸ばした。今年は規模を拡大し、さらに10%の業績増を目指すという。