「ジャパンハート医療センター」は「貧しい子ども、お母さんと赤ちゃんのための病院」として、主に日本で集められた寄付により実現したもので、ジャパンハートが抱える医療者の他、日本全国から、ボランティアとして手を挙げた医師、看護師が無償で医療活動を行っているとのこと。
この病院の稼働によって、カンボジアの貧困層に安定した無償の医療提供と、継続的な現地人医療者の育成が可能となっている。
ソース:http://www.thaich.net/asean-news/camodia/20160524jh.htm