また、在カンボジア日本国大使は、日本はアセアン諸国と培ってきたノウハウを共有し、インフラを通して国際的な連携を強めていく意向を示した。
ミャンマーのパラミ・エナジー・グループ(Parami Energy Group)のCEOも、未だインフラが整っていないアセアン諸国に目を向けるべきとした上で、近隣諸国での連携の重要性について語った。
(参照)http://www.khmertimeskh.com/news/38233/quality-infrastructure-vital-for-growth/