1.2億ペソでダバオの日本人街跡地が生まれ変わる?
ダバオ市は2017年に1.2億ペソをかけ、ダバオ市ミンタル地区の日本人街跡地を整備する予定であるという。
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戦前には1万人程の日本人がダバオに居住し、アバカ(マニラ麻)の栽培を営んでいたが、ダバオ開拓の父とされる太田恭三郎記念碑や日本人墓地の整備、博物館の建設等が行われる予定である。
またこれらの歴史的価値から同地区への観光客の呼び込みと、観光業の成長も期待されている。
ソース:https://davawatch.com/articles/2016/12/15/1872.html
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