シンガポール発の買物代行サービス会社、タイで順調なスタートを切る
シンガポール発の買物代行コンシェルジュサービス会社であるオネストビーは、タイでその存在感を高めており、同国で収益性の高いオンラインショッピングを消費者に利用してもらいたい。
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同社のタイにおけるマネージャーは、同国がアジア太平洋で、シンガポール、香港、日本、台湾、インドネシア、マレーシアに次ぐ7番目の市場だと話した。
また同氏は、同社がオフラインの小売店とは競合しないと付け加えたうえで、オンライン市場に目を向けていると語った。
今年バンコクで操業が始まってから3か月で、タイのウェブサイトの7つの市場で同社での取引は3位に位置づけされている。
(参照)http://www.bangkokpost.com/business/telecom/1238130/honestbee-sweetens-thai-operations-budget
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