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台湾・電動バスの華徳、住友商事とMOU

 
2018年の電動バス車両輸出開始を目指す。現在台湾でシェア5割を持つ華徳は1年余り前から東京大学や日産自動車と組み、電池管理技術や最先端電池開発を行ってきた。
 
また国内の電池メーカーとも協力し、2018年に車両用電池国産化の開発認証取得を予定しており、住友商事と共に「e-bus」の世界進出を進める。