タイの電力発電会社、1000メガワットの電力容量を目指す
タイのバンコクに本社を構えるガンクル・エンジニアリング社は、同国内での他社との競争が激化する中、2020年までに電力容量を現在の488メガワットから1000メガワットまで引き上げることを目標に掲げている。
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同国政府により、合計1,434メガワット分のライセンス付与の公開入札が今年行われる予定で、入札が上手くいくと、同社の再生可能発電による電気容量の引き上げが可能となる。
また同社の社長は、ミャンマー、インドネシア、そして日本でのビジネスチャンスを求めていると語っている。
(参照)http://www.bangkokpost.com/business/news/1212677/gunkul-standing-pat-on-1-000mw-energy-target
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