2018年開催の「台日芸術博覧会」の日本関係者、台中市を訪問
2018年に台中市で開催される美術イベント「第2回台日芸術博覧会」に向け、日本側の関係者団がこのほど台中市を訪問した。
この記事の続きを読む
第1回は今月24日から26日、台湾鉄路台北駅コンコースで開催された。
日本側の主催企業・麗人社(大阪府)社長の野口和男氏、美術評論家の勅使河原純氏、日本の芸術家計約50人の訪台団は、台中市の国立台湾美術館や台中国家歌劇院などの芸術スポットを見学した。
麗人社の美術雑誌『美術屋・百兵衛』は、創刊10周年記念特別号で台湾を特集した。
>>あわせて読みたい 『アニメ作品の「聖地巡礼」、台湾人の人気2位に『君の名は。』』
最新ニュース
-
- 香港
- 香港:渡航シーズン、海外でデング熱などに注意 2022年12月8日
-
- インドネシア
- インドネシア:TOD投資フォーラム 日イの事業者ら覚書 都内 2022年12月6日
-
- 香港
- 香港:小売業総売上高、10月3・9%増 2022年12月2日
この記事の提供会社
な〜るほど・ざ・台湾
-
- インドネシア
- インドネシア:国内で7店舗オープン ユニクロ
-
- インドネシア
- 首都圏広域で停電 MRT、信号も停止
-
- インドネシア
- ジャカルタの大気汚染が世界最悪に、マスク着用必要なレベル
-
- シンガポール
- シンガポール国民の過半数が「新年度予算案」を支持
-
- その他ヨーロッパ
- なぜ日本では「落とし物」をしても必ず返ってくるのか? 5つの理由