さらに3月3日、ポンサーリー県の保健省副長官とAAR Japanの代表は首都ヴィエンチャンにて、別の覚書に署名し、これにより第一段階からの施設とは別に1つのヘルスセンターと5つの村が対象として追加される。
本プロジェクトは、同県および地方の病院における母子の保健に必要な用具を備えることだけではなく、保健所の職員および地域の保健従事者への母子の保健に関するトレーニングも提供する。
(参照)http://www.vientianetimes.org.la/FreeContent/FreeConten_Japan_53.htm