ミャンマー、ティラワ地区の開発事業拡大へ
ミャンマーのティラワ経済特別区のディベロッパーらは2月24日、同地区の開発事業のローンチを記念する式典がヤンゴンにて催された。
この記事の続きを読む
2013年にゾーンA建設が開始され95%が完了していることから、同国の政府高官は、本事業であるゾーンBの成功にも大きな期待を寄せている。
本事業は2018年中頃までに完了する予定で、2017年後半よりミャンマージャパン ティラワ・デベロップメント社が、投資家にリース可能な土地を公開する予定だ。
これまでに16カ国、78社が同地区に工場、生産及び物流施設を配置することに関心を示しており、このうち半数が日本の企業となっている。
(参照)http://www.bangkokpost.com/news/asean/1204317/thilawa-sez-expanding
最新ニュース
-
- 香港
- 香港:渡航シーズン、海外でデング熱などに注意 2022年12月8日
-
- インドネシア
- インドネシア:TOD投資フォーラム 日イの事業者ら覚書 都内 2022年12月6日
-
- 香港
- 香港:小売業総売上高、10月3・9%増 2022年12月2日
この記事の提供会社
Digima〜出島〜
http://www.digima-japan.com/
-
- インドネシア
- インドネシア:国内で7店舗オープン ユニクロ
-
- インドネシア
- 首都圏広域で停電 MRT、信号も停止
-
- インドネシア
- ジャカルタの大気汚染が世界最悪に、マスク着用必要なレベル
-
- シンガポール
- シンガポール国民の過半数が「新年度予算案」を支持
-
- その他ヨーロッパ
- なぜ日本では「落とし物」をしても必ず返ってくるのか? 5つの理由