中国とベトナム・インドネシアを結ぶ直接寄港サービスを提供することで、これまでのシンガポール経由での輸送サービスと比較して、ホーチミン・ジャカルタ・セマランへの輸送日数を短縮するとともにサービスネットワークの拡充を実現できるという。また、同社の運航船を投入することでこれまで以上に高品質で安定したサービスを提供するとしている。
投入船型は2500TEU型で、4隻。週1便で、26日に青島入港予定とのこと。
ソース:https://lifenesia.com/nikkei/194-n-25/