東京センチュリー、インドネシア・リッポーとパートナーシップ協定締結
東京センチュリー株式会社は、11月25日、インドネシアの大手財閥リッポー・グループ(以下、Lippo)と、デジタル事業、フィンテック事業において包括的な提携を行うことに合意し、戦略的パートナーシップ協定を締結したと発表した。https://lifenesia.com/nikkei/189-n3-2/
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今後Lippoが推進するeコマース、電子マネーサービス、ポイントサービス、ビッグデータを活用したファイナンスサービスなどのデジタル事業ならびにフィンテック事業に総額1億米ドル程度の出資を行い、これらの事業で協働していく予定。
Lippoは、昨年B to Cのeコマース事業「Matahari Mall(マタハリモール)」を立ち上げたことに加え、B to G、B to Bのeコマース事業のサービスを開始している。今後はeコマース事業に関連する電子マネーサービス、ポイントサービス事業の本格稼働も予定しており、デジタル関連事業の拡大に注力していく方針だという。
ソース:https://lifenesia.com/nikkei/189-n3-2/
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