日本とベトナム、著作権についてのイベントを共同開催
ベトナム・ホーチミン市において1月12日、ベトナム文化スポーツ省のベトナム著作権局と、日本の文部科学省の文化庁、 そして一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)によってイベントが主催された。両国の専門家が集まり、著作権に関連する権利について共有した。
この記事の続きを読む
参加者間で、ベトナムと日本の著作権の管理と関連する法律の施行に関して意見交換が行われ、同国の著作権局の責任者であるBui Nguyen Hung氏は、同国が現在、著作権および関連する権利の法的規制を改善している事について言及したが、その作業は多くの課題に直面してるという。
また、ベトナム著作権局と日本文化庁の関係者との間でも、2017年の協力措置についての話し合いの場が設けられた。
(参照)http://en.vietnamplus.vn/vietnam-japan-share-experience-in-copyright-enforcement/105730.vnp
最新ニュース
-
- 香港
- 香港:渡航シーズン、海外でデング熱などに注意 2022年12月8日
-
- インドネシア
- インドネシア:TOD投資フォーラム 日イの事業者ら覚書 都内 2022年12月6日
-
- 香港
- 香港:小売業総売上高、10月3・9%増 2022年12月2日
この記事の提供会社
Digima〜出島〜
http://www.digima-japan.com/
-
- インドネシア
- インドネシア:国内で7店舗オープン ユニクロ
-
- インドネシア
- 首都圏広域で停電 MRT、信号も停止
-
- インドネシア
- ジャカルタの大気汚染が世界最悪に、マスク着用必要なレベル
-
- シンガポール
- シンガポール国民の過半数が「新年度予算案」を支持
-
- その他ヨーロッパ
- なぜ日本では「落とし物」をしても必ず返ってくるのか? 5つの理由