日本ブランド「鯖江の眼鏡」、越境EC「豌豆公主」で販売開始
中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営するInagora(インアゴーラ)株式会社は、福井県鯖江市を代表する眼鏡メーカーである「福井めがね工業株式会社」「株式会社ホプニック研究所」に加え、「株式会社NAS」の商品企画と開発により誕生した3社コラボレーション商品「鯖江眼鏡」を、2016年12月27日より『豌豆公主 (ワンドウ)』にて販売開始した。
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福井県の鯖江市は日本でも有数の眼鏡の生産地であり、世界で最も高品質な眼鏡とも言われる「鯖江眼鏡」の生産・販売を行っている。
これまで眼鏡メーカーはフレームやレンズなど、部品を作るそれぞれの企業が個別に商品を卸していくビジネスモデル(BtoB)が中心だったが、今回、当社が眼鏡メーカー3 社の中国展開をサポートすることとなり、業界でも異例となるコラボレーションを実現し、中国のコンシューマーに対する直販モデル(BtoC)を確立した。
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