同契約により、コンステレーション社と光通信は新たな合弁会社コンステレーション・ソフトウェア・ジャパンを設立し、日本のソフトウエア会社への投資、買収、管理等を行っていく。
株式会社光通信の事業は、電子業務、及びサービスをはじめ、携帯電話機や周辺機器の販売なども手がけている。一方のコンステレーション社は、特殊なソフトウェアソリューションを提供するソフトウェアビジネスの買収、管理、構築を軸に、世界100ヶ国以上で125,000の顧客を抱えており、同社は現在、顧客向けのソフトウェア事業のポートフォリオを設けている。
(参照)http://www.csisoftware.com/2016/12/constellation-software-announces-agreement-with-hikari-tsushin/