アーキサイト、台湾で30年愛され続ける「ポットボトル」発売
株式会社アーキサイトは、トラベルグッズブランド「MOBO」よりオフィスや外出先でも好きなお茶を気軽に楽しめる「Taiwan Tea Bottle」を12月中旬より販売開始した。
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台湾で愛され続けて30余年。ボトルでありティーポットでもあるという画期的なアイディアで、海外でも様々な賞や特許を取得している。MOBO「Taiwan Tea Bottle」は、台湾のメーカー「PIAO I」(ピャオイー)が製造する正真正銘の台湾オリジナル。台湾の良質なものを、日本に紹介したいという想いからトラベルグッズブランド「MOBO」が日本向けに商品化した。
オフィスや外出先でもインスタントやティーバッグではなく、お気に入りの茶葉を味わいたい。でも、わざわざ急須やティーポットで入れるのは面倒だ。そんな声に答えたこの”ポットボトル”は約30年前に台湾で生まれた。
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