同工場の鋼板と鋼材の年間生産能力は12万トンで、 日本から輸入したスチールロールを切断して成形を行い、ミャンマーの建設プロジェクトで使用される。
同社の森田会長は、同工場がミャンマーの工業化に貢献することに期待していると語った。
(参照)http://www.japantimes.co.jp/news/2016/11/12/business/corporate-business/rk-trading-opens-steel-factory-yangon/#.WCfKlPp96Uk