同プロジェクトの下、京都で4人のラオス関係者が、プロジェクトの運営方法を学んび、その他の関係者は、ラオスで関連分野のトレーニングを受けた。
同国の天然資源・環境部のディレクターであるボノム・ヘアングサヴァス氏は、両都市のビエンチャンにおける効果的な廃棄物利用システムの開発を目指す、地域住民との協働で行われる新たなプロジェクトについても言及した。
(参照)http://www.laotiantimes.com/2016/11/04/kyoto-extends-support-waste-management-project/