日本ユニシス、インドネシアで運行管理支援サービス開始
11日、日本ユニシスグループ(以下、日本ユニシス)は、海外事業展開の第一弾として、10月からインドネシアにおいてカメラ付き携帯通信型の運行管理支援サービス「ANZEN FleetView」の提供を開始すると発表した。
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同サービスは、日本ユニシスが日本国内向けに提供している「無事故プログラムDRR(ドライブレコーダー)」をベースに、東南アジア地域特有の状況・課題に対応したグローバル版サービスとして開発し、自動車による輸送サービス事業者の安全で高品質なサービスの実現を支援するもの。
インドネシアでの販売は、現地関係会社であるネットマークス インドネシア(PT. Netmarks Indonesia)を販売店として、車載器とWebサービスを提供していく。なお、今回対応する言語はインドネシア語、英語、日本語の3ヵ国語とのこと。
ソース:https://lifenesia.com/nikkei/182-n3-4/
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