同席で、JETROの次長である晴彦小笹氏は、同氏はまた、ベトナムの安定した投資環境を賞賛するとともに、多くの日本企業がベトナムへの投資に関心を示していると述べた。
日本は現在、同国にとって2番目に多くの投資を行っており、約420億米ドルの組み合わせ資本金で3212の事業に携わっている。一方タイは、10番目の投資額で77億3000万米ドルで443事業となっており、計画投資省によると、同国は2015年、235億2000万米ドルを、2016年は9ヶ月間で164億3000万米ドルの直接投資を得たと発表している。
（参照）http://en.vietnamplus.vn/hai-phong-seeks-investment-from-japan-thailand/101220.vnp