電通、ラグビーワールドカップ2019マーケティング販売権を取得
株式会社電通は10月11日、にワールドラグビーから、ラグビーワールドカップ(W杯)2019™の日本国内におけるオフィシャルスポンサーとトーナメントサプライヤーの販売権を発表した。
この記事の続きを読む
アジアで初めての開催となるラグビーW杯2019は、2019年9月~10月に予定されており、試合会場は日本全国の12会場。
同社は、 販売権の取得により同大会終了まで、日本国内でのマーケティング・セールスを担当していくこととなり、大会の成功と日本のラグビーのさらなる発展に向けてワールドラグビーと協力していく方針だ。
ワールドラグビーは、アイルランドのダブリンに本拠地を置くラグビーの世界統治機関であり、4年毎にラグビーワールドカップとワールド・ラグビーセブンシリーズ、世界U20チャンピオンシップ、パシフィックネーションズカップなどの国際ラグビー大会を主催している。
(参照)http://www.isportconnect.com/index.php?option=com_content&view=article&id=36051:dentsu-acquires-rugby-world-cup-2019-sponsorship-rights&catid=58:top-news&Itemid=167
最新ニュース
-
- 香港
- 香港:渡航シーズン、海外でデング熱などに注意 2022年12月8日
-
- インドネシア
- インドネシア:TOD投資フォーラム 日イの事業者ら覚書 都内 2022年12月6日
-
- 香港
- 香港:小売業総売上高、10月3・9%増 2022年12月2日
この記事の提供会社
Digima〜出島〜
http://www.digima-japan.com/
-
- インドネシア
- インドネシア:国内で7店舗オープン ユニクロ
-
- インドネシア
- 首都圏広域で停電 MRT、信号も停止
-
- インドネシア
- ジャカルタの大気汚染が世界最悪に、マスク着用必要なレベル
-
- シンガポール
- シンガポール国民の過半数が「新年度予算案」を支持
-
- その他ヨーロッパ
- なぜ日本では「落とし物」をしても必ず返ってくるのか? 5つの理由