社会全体の利益のための、本来のビジネス目標とブランド構築の再考をベースに、「目的をアクティブ化」をテーマとした同会議には世界中から40人以上の講演者が集まる。
同会議は10年間、世界中の様々な国で開催されており、（SB’16バンコク）では日本企業の富士通、タイ竹中インターナショナル、および富士ゼロックスなどのグローバルブランドの講演を聞くことができる他、タイのビジネスリーダーや経営者と、持続可能性と成功について、ビジネスやマーケティング戦略関連の知識や経験の共有ができる。
（参照）http://www.bangkokpost.com/business/news/1099984/sustainable-brands-in-spotlight