日本からの同国への訪問者数は、2015-16の年度に17%、日本への旅行者も2015年に24%増加している。
カンタス航空、及びジェットスター航空は、12月〜2月の繁忙期にメルボルン – 東京(成田)便を運航し、ジェットスターは、2017年2月25日を最後に、同路線の運航を停止する予定だ。
カンタスインターナショナルの最高経営責任者(CEO)は、アジアでの成長戦略の一環として、観光やビジネスでの需要が高まっている日本市場での取り組みの強化を発表している。
(参照)https://www.japantoday.com/category/travel/view/qantas-to-launch-direct-melbourne-narita-flights