また、ドゥテルテ大統領は7月5日、麻薬の取引に関与しているとされる5人の警察官僚を発表し、更に、多くの市長の関与も主張した。
7月15日、麻薬密売のボスとされる中国人が、告発を否定するために、ドゥテルテ大統領と会合し、違法薬物との戦いを支援するとの意向を表明。ドゥテルテ大統領は、疑いを晴らすために密売人自らが調査を受けるべきであると述べた。
(参照)http://www.gmanetwork.com/news/story/574146/news/nation/duterte-on-fight-vs-illegal-drugs-hindi-ako-aatras