利用者はウーバー・プールを使うことにより、同じ目的地に向かう他の利用者と車や料金をシェアできるようになる。
ウーバーのアジア太平洋事業を統括するマイク・ブラウン氏は18日の記者会見で「相乗りはなにも新しいことではない。ウーバーが提供するのは、より迅速に、より便利に、そしてより良くするスマートテクノロジーと安全性だ」と語る。
東南アジアの中でジャカルタをウーバー・プールを初めて導入する都市に選んだのは、2014年8月にインドネシア市場に参入して以来、ジャカルタでは利用者、運転手ともに急速に増加してきたためだという。
ソース:http://lifenesia.com/economic/6-2-uberpool/