ここ最近の動きでは、オーストラリアの主要通信会社であるテルストラとSMC間の協議、また交渉決裂もあった。この影響で事業はすでに3カ月遅延しているが、アン氏は、アジア企業との連携はより容易であり、時間の損失は補填できるとしている。同氏は又事業の独自展開も可能だと強調した。パートナーはまだ決まっていないが、ネットワークの運用も可能、また、非常に迅速に行えるとしている。
(参照)http://www.mb.com.ph/san-miguel-eyes-new-foreign-telco-partner/
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