大阪から台湾南部への観光客誘致、昭文社がアプリ開発
台湾南部の屏東県と高雄市、観光関連業界で組織する台湾南部観光推進チームが9日、大阪観光局などの関係者を招き、大阪で観光PRを行った。「次の停車駅は南台湾」をテーマに、鉄道で台湾南部を巡る観光プランを紹介した。また、地図やガイドブックの昭文社が、台湾観光情報アプリ「DiG TAIWAN」を制作することも発表された。
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同社が2014年に発表した日本観光情報アプリ「DiG JAPAN!」はすでに60万ダウンロードを突破。今回、台湾版を制作することになった。
※ 写真は、日本観光情報アプリ「DiG JAPAN!」
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