海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS

3.11から五年、台湾・高雄で震災関連の日本映画祭開催

 
入場料は120元(約420円)。大林宣彦監督の『この空の花 -長岡花火物語』(2012年)と『野のなななのか』(2014年)は、今回が台湾初公開となる。この他、岩井俊二監督の『friends after 3.11』、園子温監督の『ヒミズ』などが公開される。また、会場では東日本大震災関連書籍のブックフェアも開催される。