東芝のノートPC製造外注打ち切り、台湾への影響は?
東芝がノートパソコン市場規模の縮小を受けて、
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これが台湾のメーカーに及ぼす影響についてアナリストは、昨年に広達(Quanta)、和碩聯合(Pegatron Technology、ペガトロン)、仁宝電脳(COMPAL、コンパルエレクトロニクス)、緯創資通(Wistron)でそれぞれ東芝から100万~200万台のノートパソコン製造を受注したことを考えると、短期的には衝撃を受けるが、東芝が残すシェア60%をこれら6大ブランドが接収すれば、東芝の外部委託打ち切りによる影響は軽減されると話している。
photo by vernieman on flickr
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