新たに日米のモバイル部門を統括する責任者を置き、開発スピードを上げる。米子会社ビーラインの最高経営責任者でカプコン執行役員の湯浅緑氏が4月1日付でカプコン全体のモバイル部門トップに就く。
湯浅氏はスマホゲームで北米において『メガマン2(和名:ロックマン)』『Who Wants To Be A Millionaire』など、多くのヒットを生み出した実績を持つ。
新たに日米のモバイル部門を統括する責任者を置き、開発スピードを上げる。米子会社ビーラインの最高経営責任者でカプコン執行役員の湯浅緑氏が4月1日付でカプコン全体のモバイル部門トップに就く。
湯浅氏はスマホゲームで北米において『メガマン2(和名:ロックマン)』『Who Wants To Be A Millionaire』など、多くのヒットを生み出した実績を持つ。