台湾彩券、春節向けに26種類のスクラッチ宝くじ販売
宝くじやロトを販売する台湾彩券は、春節(旧正月)前に26種類
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昨年の春節は7連休で135億元(約469億円)のスクラッチ宝くじを売り上げたが、今年の春節連休は九日間(2月6~14日)と長いため、台湾彩券は今年190億元(約660億円)の売上を期待している。
スクラッチ宝くじの購入者は、女性が約4割、年齢は30歳からと層が広がっているという。台湾彩券の昨年の総売上は1376億4800万元(約4779億6860万円)で、6年連続で過去最高を更新した。今年は、スクラッチ宝くじの種類を約70種類に増やし、売上1385億元(約4809億円)を目指すとしている。
photo by pommes king on flickr
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