制度を利用できるのは、ジャカルタの住民登録証(KTP)を有する低所得者で、家族カード(KK)と低所得者認定証(SKTM)の提示が条件。
州内22カ所の共同墓地(TPU)で、埋葬にかかる一連の費用を州が負担するほか、遺族に助成金88万5千ルピアを支給する。同プログラムは、16年度予算の中でも優先度の高い政策に位置付けられており、早期実施を促す声が上がっていた。
photo by LIONEL-ARTS on flickr
ソース:http://lifenesia.com/politics/burial-free-of_10122015/