今年は、スマホ向けアプリと合わせて利用件数1億8000万件、来年は2億件を目指す。ファミリーマートも店頭端末「FamiPort」を年内に刷新する予定で、年間利用件数1億件を目標としている。インターネットと実店舗をつなぐ「O2O(Online-to-Offline)」の商機は年々増加しており、スマホアプリと連携したサービスがコンビニの大きな商機となっている。
今年は、スマホ向けアプリと合わせて利用件数1億8000万件、来年は2億件を目指す。ファミリーマートも店頭端末「FamiPort」を年内に刷新する予定で、年間利用件数1億件を目標としている。インターネットと実店舗をつなぐ「O2O(Online-to-Offline)」の商機は年々増加しており、スマホアプリと連携したサービスがコンビニの大きな商機となっている。